園長からのメッセージ

小学校教諭の祖母が、就学前教育の重要性を感じて昭和7年にこの地に開園。
それ以降、子どもを育てることと保護者を育てることの両方を大切にしてきました。この考えは今もそしてこれからも変わることはありません。

園生活では噛まれたり、ひっかいたり、たたかれたりといろんなことがあります。園の役割は、子どもを預かるだけの場所として、怪我なく監視することなのでしょうか?そうではないと考えます。

教育の場としてのながいけ認定こども園は、将来社会に出た時に自分で生き抜いていく力を持った人間に育ってほしいという願いを持って子どもたちに接しています。

3歳児以上の縦割りファミリー活動もその一つです。子どもが主体的に生活を送ること。我慢したり、協力したり、楽しんだり、苦しんだりすること。様々な経験を理屈ではなく、実際の体験の中で体の中にしみこませていく。このことがとても大切だと考えています。

保護者の育ちもとても大切です。男と女が結婚し、夫と妻となります。そして子ども生まれると父と母になります。今皆さんは父親・母親としてまだ1歳・2歳・3歳です。子どもと共にいろいろな体験を通して、成長して頂きたいと思います。

子どもに小さな怪我やトラブルを経験させ、大きな怪我を自分で回避できる能力を獲得させてください。

園長 辰巳正信

保護者の皆様に
お願いしたいこと

~早期教育のこと~

本園では早期教育といわれる領域は取り組んでいません。就学前に必要な学びとは自然体験やコミュニーケーション、買い物してみるといった実体験だと考えています。勉強の取り組みは各家庭にお任せしています。

~ホームクラスのこと~

朝と夕方、休み期間中もお預かりします。ただしあくまでもこども園は家庭教育の補完と考えてください。
子どもの健やかな成長の為にできるだけ親と共に過ごす時間を多くとってあげてください。

~食育のこと~

ご飯をしっかりかむこと、これは健康の源です。
これを意識することにこだわり、お弁当には週に1・2回程度、塩で握った『おにぎり』をお願いしています。